美濃焼の里・多治見&土岐!地元で愛される熱々うどん・名物ソウルフード探訪
JR多治見駅〜土岐市駅周辺で味わう「ころうどん」「中華そば」「味噌煮込み」の伝統と進化
公開日: 2026-08-26 更新日: 2026-09-21
多治見・土岐のうなぎ&美濃焼カフェMAP
多治見に来た。
土岐にも来た。
さて。
昼飯、どうする?
せっかくこのあたりまで来たのなら、普通のランチで終わらせるのはちょっともったいない。
この地域といえば、やっぱり気になるのがうなぎ。
そして、もうひとつ外せないのが美濃焼です。
「うなぎを食べて、美濃焼の器を見て、最後にカフェで一服。」
なんてことができたら、かなり満足度の高い一日になりそうじゃないですか。
ところが、ここでまた問題が発生します。
うなぎの店を探す。
次に美濃焼を見る場所を探す。
そのあとカフェを探す。
営業時間を調べる。
定休日を調べる。
距離を見る。
駐車場を見る。
……
面倒くさい!
昼飯を食べるだけなのに、なんでこんなに調べなきゃいけないんだ。
ということで、このページでは多治見・土岐エリアで「うなぎ」と「美濃焼カフェ」を楽しみたい人に向けて、行き先を考えやすいようにまとめます。
多治見・土岐といえば「うなぎ」と「美濃焼」
まず、このエリアを楽しむなら、この2つはかなり相性がいい。
多治見・土岐で食べたい「うなぎ」
岐阜県東濃エリアには、うなぎを扱う飲食店が多くあります。
うな丼、うな重、ひつまぶしなど、店によって楽しみ方はいろいろ。
そして、うなぎという食べ物は不思議なもので、
「今日の昼飯、何にしようかな」
と悩んでいるときに、
「うなぎにするか!」
と決めた瞬間、ちょっとテンションが上がります。
普段の昼飯より、少しだけ特別。
でも旅行やドライブの途中なら、そのくらいがちょうどいい。
多治見・土岐で見たい「美濃焼」
そして、この地域に来たら器も気になります。
美濃焼は、岐阜県東濃地方を中心に生産されてきた陶磁器。
普段使いできる食器から、作家ものまで、実に幅が広い。
だから、
「焼き物に詳しくないから楽しめないかも」
なんて心配はいりません。
むしろ、
「この皿、家で使ったら良さそう」
くらいの感覚で見てみると面白い。
カップを見て、
「これでコーヒー飲みたいな」
丼を見て、
「これにうどん入れたい」
茶碗を見て、
「白飯がうまそう」
となる。
焼き物って、そういう楽しみ方でもいいと思うんです。
まずは「うなぎ」を食べる
今回のMAPで、まずおすすめしたいのがこれ。
腹を減らして多治見・土岐へ行く。
そして、
うなぎを食べる。
もうこれで半分勝ちです。
せっかくこのエリアまで来たなら、ランチをうなぎにしてみる。
「ちょっと高いな……」
と思うかもしれません。
分かります。
毎日食べる昼飯ではない。
でも、旅行や休日のランチなら、
「今日はうなぎ!」
という選択もアリ。
むしろ、こういうときに食べておかないと、
「結局、いつ食べるんだ?」
となります。
うなぎ店を選ぶときに気をつけたいこと
ここで注意したいのが営業時間。
うなぎ店だから、
「昼なら普通にやってるだろう」
と思って行く。
ところが、
定休日だった。
あるいは、
昼営業が終わっていた。
これは普通にあります。
さらに人気店の場合は、
「営業している=すぐ食べられる」
ではありません。
混雑していて待ち時間があることもあります。
なので、うなぎを目的に行くなら、
- 営業日
- 昼の営業時間
- ラストオーダー
- 混雑状況
- 予約できるか
- 駐車場
このあたりを確認しておくと安心。
特に遠方から来る場合は、
「店に着いてから考える」
ではなく、
「今日はここで食べる」
くらいまで決めておくとラクです。
多治見と土岐、どっちで食べる?
ここも迷うところ。
多治見と土岐は近いので、
「どっちでランチしよう?」
となります。
でも、個人的にはあまり難しく考えなくていいと思います。
その日の行動ルートで決めればOK。
多治見方面を観光するなら多治見で食べる。
土岐方面へ向かうなら土岐で食べる。
そのあと美濃焼を見たいなら、焼き物を見やすいエリアへ移動する。
これだけ。
「多治見で食べたほうがいいのか?」
「土岐のほうが名店なのか?」
と、最初から正解探しを始めると、また昼飯が遠くなります。
腹が減っているなら、食べられる場所から決める。
これ、大事です。
ランチのあとは美濃焼を見に行こう
うなぎを食べた。
満腹。
ここで帰る。
……いやいや。
ここからが美濃焼です。
多治見・土岐エリアには、焼き物に触れられる場所がたくさんあります。
陶磁器の販売店やギャラリー、陶芸施設、産業観光施設など、楽しみ方もいろいろ。
「焼き物を買うぞ!」
と気合いを入れて行く必要もありません。
散歩感覚で見て回るだけでもいい。
「美濃焼を見る」といっても難しくない
焼き物というと、
「作家さんの作品を鑑賞するもの」
というイメージがあるかもしれません。
もちろん、それも楽しい。
でも、美濃焼の面白さはもっと身近なところにもあります。
例えば、
マグカップ
毎朝使える。
気に入ったものがあれば、その日のコーヒーがちょっと楽しみになる。
茶碗
毎日使うものだからこそ、手に持った感覚が重要。
皿
料理を盛ったときの雰囲気が変わる。
湯呑み
お茶を飲むだけなのに、器が変わると気分も変わる。
こう考えると、焼き物は意外と身近です。
「芸術作品を見る」というより、
「自分の生活に持って帰るものを探す」
くらいの気持ちで見てみると、かなり面白い。
美濃焼カフェで休憩する
そして、今回もうひとつおすすめしたいのが、
美濃焼カフェ。
これです。
焼き物を見て歩く。
↓
ちょっと疲れる。
↓
コーヒー飲みたい。
↓
カフェに入る。
↓
美濃焼の器でコーヒーが出てくる。
……最高じゃないですか。
しかも、カフェで使われている器を見ると、
「この器いいな」
という発見があります。
お店によっては器を購入できたり、作家や窯元の作品を扱っていたりすることもあります。
つまり、
カフェそのものが美濃焼を楽しむ場所になる。
これは普通のカフェとはちょっと違う楽しみ方です。
美濃焼カフェは「器を見る」だけじゃない
ここがポイント。
美濃焼カフェに行く目的を、
「焼き物を勉強する」
にしなくていいんです。
もっと気軽でいい。
コーヒーを飲む。
スイーツを食べる。
おしゃべりする。
店内を見る。
器を見る。
気に入ったものがあれば買う。
これで十分。
むしろ、
「美濃焼に詳しくならなければ!」
なんて思ったら疲れます。
ランチを食べて、少し観光して、疲れたからカフェ。
そのカフェで美濃焼を楽しめる。
これくらいがちょうどいい。
多治見・土岐の一日モデルコース
では、実際にどう回るか。
例えばこんな感じ。
10:30 多治見・土岐エリアへ到着
朝はゆっくり。
高速道路を使うなら、渋滞なども考えて余裕を持って。
11:30 うなぎランチ
お腹が減ってきたところで、うなぎ。
うな丼でも、うな重でも、その日の気分で。
「今日は奮発するぞ!」
でOK。
13:00 美濃焼を見に行く
食後は陶磁器関連の施設やショップ、ギャラリーなどへ。
器を眺める。
店内を歩く。
気に入ったものを探す。
15:00 美濃焼カフェ
ここで一休み。
コーヒーとスイーツ。
そして器。
昼にうなぎを食べているので、
「もう食べられない!」
ならドリンクだけでもいい。
16:00~17:00 買い物・帰宅
気に入った器があれば購入。
「今日は見るだけ!」
でももちろんOK。
そして帰る。
こんな感じなら、食事と観光を無理なく組み合わせられます。
車で行くなら「駐車場」も重要
多治見・土岐周辺を回るなら、車移動が便利です。
ただし、
店を決めるときは駐車場も見ておきたい。
特に人気店や小規模な店舗の場合、
「駐車場が少ない」
ということがあります。
ランチで混雑する時間帯に到着して、
「駐車場が空いてない!」
となると、そこから店探しが始まります。
そして、
「もう別の店でいいか……」
となる。
昼飯探しで一番避けたい展開です。
だから、
店+駐車場
までセットで考えておくのがおすすめ。
土岐プレミアム・アウトレットと組み合わせるのもアリ
土岐方面へ行くなら、買い物と組み合わせるという選択肢もあります。
ただし、
「うなぎを食べる」
「美濃焼を見る」
「カフェへ行く」
「アウトレットを見る」
と全部詰め込むと、結構忙しい。
欲張りすぎ注意です。
休日だからといって、
全部制覇しなくていい。
むしろ、
「今日はうなぎ+美濃焼」
くらいに絞ったほうが楽しい。
時間に余裕があれば、ほかの観光スポットを追加する。
このくらいでいいでしょう。
多治見・土岐で「器を買う」なら
美濃焼を見ていると、
「これ、欲しいな」
というものが出てきます。
ここで迷う。
「でも家に食器あるしな……」
分かります。
でも、
食器は毎日使うもの。
気に入った器を一つ買うだけでも、普段の食事がちょっと変わります。
白いご飯を盛る。
味噌汁を入れる。
コーヒーを飲む。
それだけ。
高価なものを買う必要もありません。
普段使いできるものを一つ選ぶ。
それだけでも、
「多治見・土岐に行ってきた」
という思い出になります。
ただし、器の買いすぎには注意
これは自分への戒めでもあります。
焼き物を見ていると、
「あ、これいい。」
「これもいい。」
「こっちもいい。」
となります。
気がついたら、
食器だらけ。
家に帰ってから、
「これ、どこにしまうんだ?」
となる。
危険です。
なので、
「今日使いたいと思ったものを1~2個」
くらいから選ぶのもおすすめ。
お気に入りを少しずつ増やしていくほうが楽しい。
子ども連れなら「食べる+見る」を無理なく
小さな子どもと一緒なら、焼き物をじっくり見るのは少し大変かもしれません。
「触らないで!」
「落とさないで!」
「そこ行かない!」
これが始まると、大人も疲れます。
なので、
ランチ。
↓
短時間だけ焼き物を見る。
↓
カフェ。
くらいにしておくのもアリ。
子どもが楽しめる施設と組み合わせるのもいいでしょう。
何より、
家族全員が疲れ切らないこと。
これ重要。
カップルならカフェを中心にしてもいい
逆に、二人で出かけるなら、
「美濃焼を見る」
より、
「美濃焼のカフェに行く」
を目的にしても面白い。
器を見て、
「こっち好き」
「いや、こっちのほうがいい」
なんて話しながらコーヒーを飲む。
そのあと気に入った器を探す。
こういう時間は結構楽しい。
観光名所を次々回るだけが観光ではありません。
一人なら「うなぎ+器」がかなり楽
一人で動くなら、さらに気楽。
「腹が減ったからうなぎ。」
「食べ終わったから器を見る。」
「疲れたからカフェ。」
以上。
誰かに、
「次どこ行く?」
と相談する必要もありません。
気になる店を見つけたら入る。
気に入った器があったら見る。
カフェで休む。
眠くなったら帰る。
自由です。
こういう休日もいい。
営業時間は必ず確認しよう
ここは、このページを見る人に一番伝えたいところです。
飲食店もカフェも、
営業時間は変わります。
定休日が変わることもあります。
臨時休業もあります。
イベントや貸切で通常営業と違うこともある。
だから、
「ネットに営業時間が書いてあるから大丈夫」
ではなく、
出発前に最新情報を確認する。
これがおすすめです。
特に、
「この店に行くために遠くから来た」
という場合はなおさら。
せっかく着いたのに、
「本日休業」
は悲しい。
ものすごく悲しい。
うなぎを食べる気満々だったのに休み。
これはもう、
コノヤロウ!
となります。
いや、店が悪いわけじゃない。
ちゃんと確認しなかった自分が悪い。
だから確認しましょう。
「うなぎ」と「美濃焼」は一緒に楽しめる
今回のMAPで伝えたいのは、ここです。
多治見・土岐に行くなら、
うなぎだけ食べて帰るのはもったいない。
美濃焼だけ見て帰るのも、もちろんアリ。
でも、
うなぎを食べる。
↓
美濃焼を見る。
↓
美濃焼の器でカフェ。
この流れにすると、一日の満足感がかなり変わります。
食べる。
見る。
休む。
買う。
この4つが揃う。
観光としても無理がありません。
多治見・土岐の「食」と「器」を楽しもう
多治見・土岐は、ただ通過するだけではもったいないエリアです。
昼飯を目的に来てもいい。
焼き物を見るために来てもいい。
カフェに行くために来てもいい。
そして、
全部まとめてやってしまってもいい。
おすすめなのは、
「昼飯を先に決める」
こと。
お腹が空いたまま、
「焼き物を見よう」
なんてやっていると、集中できません。
まず食べる。
うなぎで腹を満たす。
そのあと器を見る。
疲れたらカフェ。
これでいい。
今日の予定に合わせて選ぼう
多治見・土岐でのランチは、目的によって選び方が変わります。
とにかく美味しい昼飯を食べたい
→ うなぎ
多治見・土岐らしいものを楽しみたい
→ うなぎ+美濃焼
焼き物が好き
→ 美濃焼ショップ・ギャラリー+カフェ
ゆっくりしたい
→ 美濃焼カフェ中心
家族で出かける
→ ランチ+短時間の焼き物散策
一人でドライブ
→ 気になるうなぎ店+器探し+カフェ
こうやって考えると、店選びがかなりラクになります。
多治見・土岐のうなぎ&美濃焼カフェMAPの使い方
このMAPでは、
「どこが一番おすすめか」
というランキングを作ることを目的にはしていません。
だって、
「今日はうなぎ!」
という人と、
「今日はカフェ!」
という人では、行きたい場所が違うから。
それよりも、
「今いる場所から、次にどこへ行けばいい?」
を考えやすくする。
これがMAPの役割です。
例えば、
「多治見でうなぎを食べる」
↓
「土岐方面へ移動」
↓
「美濃焼を見る」
↓
「近くのカフェで休憩」
というように、自分の予定に合わせて組み合わせてください。
そして、ランチは早めに決めよう
最後にもう一つ。
ランチは、
「着いてから考える」
より、
「着く前に候補を決める」
ほうがいいです。
特にうなぎを食べたいなら、なおさら。
人気店だった。
混んでいた。
駐車場がいっぱいだった。
営業時間に間に合わなかった。
定休日だった。
……
こうなると、昼飯探しだけで時間が消えます。
それなら最初から、
「第一候補はここ。ダメだったら第二候補」
くらいまで決めておく。
これだけでかなり気がラク。
まとめ|多治見・土岐に来たら、うなぎと美濃焼を楽しもう
多治見・土岐周辺でランチを探すなら、まず候補に入れたいのがうなぎ。
そして、食後は美濃焼。
最後に美濃焼カフェ。
この流れなら、
食べて終わり。
ではなく、
食べる→見る→休む
という一日のコースを作れます。
「美濃焼って難しそう」
なんて考えなくても大丈夫。
気に入った器を探す。
カフェで器を見る。
「これ家でも使いたいな」
と思ったら買う。
それで十分です。
多治見・土岐には、焼き物の歴史があります。
でも、観光客が難しい知識を覚える必要はありません。
うなぎを食べて、
器を眺めて、
コーヒーを飲む。
そして、
「今日来てよかったな」
と思えれば、それでOK。
ただし、
「せっかく来たのに店が休みだった!」
だけは避けたい。
ここは本当に大事。
営業時間、定休日、臨時休業などは、出発前に最新情報を確認しましょう。
ネット上の情報も更新されるまで時間がかかることがあります。
だから、
「営業しているはず」ではなく「今日やっていることを確認してから行く」。
これです。
昼飯は食べたい。
焼き物も見たい。
カフェにも行きたい。
でも、調べ物ばかりして一日が終わるのは嫌だ。
だったら、
最初に候補を決める。
あとは現地へ行く。
うなぎを食べる。
美濃焼を見る。
カフェで休む。
気に入った器があれば買う。
そして帰る。
これくらいがちょうどいい。
多治見・土岐に来たなら、腹も満たして、器も楽しもう。
せっかく来たんですから。
昼飯まで妥協する必要はありません。